コラム

尾林建設のおばやしです。
栃木県栃木市で建設会社をしています。

前回から始めた文章投稿、少しづつ頑張っていくので、お付き合いよろしくお願いします。


今回のタイトルはコチラ、

『建築を始めて感じたこと』

ぜひ、最後まで読んでね！
前回、建築を始めた理由も書きましたので、ぜひそちらも併せてご覧ください！

1.きちんと計画を立てることが大切です

建物・新築注文住宅を作る前に、どのように作るかを考えることが必要です。

どのような形にするか、どのような色にするか、どのような材料を使うかを考えることが大切です。


この計画を立てることで、建物を作るときに迷わず、効率的に進めることができます。

2.細かいところにも注意しましょう

新築注文住宅を作るときには、細かいところにも注意を払う必要があります。


例えば、どのようなドアを使うか、どのような窓を使うか、どのような照明を使うかなど、小さい部分でも大切な決定を繰り返し、しなければなりません。


これらの小さいけれど大切な決定を繰り返すことで、建物のデザイン性が上がったり、住み心地などにも影響します。


お客様に満足いただくには、本当に細かい所まで注意しこだわって、作業することが大切だと感じます。

3.チームワークが大切です

新築注文住宅を作るには、たくさんの人たちの協力が必要です。

僕ひとりでは、新築は建てれません。

建築家や職人さん、材料を届けてくれる人など、それぞれの専門分野でのプロが一つのチームとして連携して働くことで、

全体がスムーズに進みます。それぞれのプロとコミュニケーションを深めることがより良い家づくりには欠かせません。

協力し合って、自分の役割をちゃんと果たすことが大切です。

チームワークを大切にすることで、よりいい新築を建てることができ、最終的にはお施主さまに喜んでいただける仕事ができます。



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おばやし建設設計事務所
有限会社　尾林建設
栃木県栃木市岩舟町静825-5
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